今日、白神ねっと事務局の大山さんからこんなことを言われた。「『風の松原案内』の中の記述について質問メールが届いているので、返答をよろしくお願いします。」
私が作成し2015年に白神ねっとに寄付したページについて質問があるとは何だろうか。
そのページというのはこのページ。「風の松原案内」で検索すると出てくる。
出船1
左側に縦に並んでいる目次バナーの13番目「風の松原周辺案内」をクリックすると表示される
出船2
「風の松原周辺案内」の右上「『出船』の歌碑」をクリック
出船3
上の画面についての質問だった。
この説明文中、次の部分について出典となっている「出船の思い出から」の出典名を確かめようとするものだった。

勝田香月は大正7年の冬、石川啄木の碑を北上河畔に訪ね、北海道小樽から秋田へ廻り、大館から十和田湖へ行く途中、大滝温泉の宿で詩を作った。彼は「出船の思い出から」という文章の中で次のように書いている。

  今では世界的名曲となったこの「出船」の作詩は小樽と能代でヒントを得、大滝温泉でまとめた。能代の港では一日歩き回って構想を練った。日本海の暗い波間に粉雪のちらつく日だった。

勝田香月は静岡県沼津市の人だが、この質問を寄越した人も静岡県出身らしい。
私が「風の松原案内」ホームページを作成したのは2006年1月、もう一昔前になるが、手元に資料がある筈だからさがしてみよう。