今日の朝日新聞では「がばい旋風」として2007年に公立校で全国優勝した佐賀北高校の選手のその後を報じていた。
佐賀北の3人、指導者に
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午前中はクルマを運転しながら 金足農 対 由利 の準決勝の試合を聞いていた。5-0で負けていた。由利高校の監督は確か私の教え子の筈だ。家に戻ってから続きを見ると6回表に敵失をからめ4点取って1点差に迫っていた。テレビに映った監督の顔を見ると確かに教え子だった。
 彼の家は阿仁合駅のすぐ前だが、父の母校で野球をやりたくて阿仁中から能代高校に進学、私が担任となった。秋に足を故障し、弘前大学附属病院に入院・手術した時にはお見舞いに行ったこともある。
レギュラーの位置は遠くなった。彼に進路変更を進めたこともあるが、野球の指導者になりたいという彼の意思は変わらなかった。同級生には後にプロ野球の投手になった選手もいた。
 彼は県南の高校に勤務、新設校なのに毎年良いチームを作り上げていた。グリーンスタジアム横手で私が勤務する学校と対戦したこともある。試合後の保護者との対応を見ていても、良いチーム経営をしていることがわかった。
 結婚後に本荘市に居を構え、横手まで通勤したこともあったが、本荘高校に転勤した時には名監督の下で指導者としての技量を更に磨いたと思う。由利高校に勤務して6年目。全県ベスト4に入るチームを作り上げてきた。