先日のある会合で「南地域包括支援センター」が話題になった。「高齢者が車いすでくつろいでいる間を抜けてようやくたどり着いたが、看板もなく不便だった」という意見だった。
そこで、保健センターまで行った機会に、「包括支援センターはどこですか?」と聞いてみた。聞かれた職員は他の職員に確認してから、「友楽苑のなかにあります」と応えてくれた。
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能代市保健センターの左奥に建物がある。そこが友楽苑。
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看板を拡大すると
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こういう施設は高齢利用者が直接出入り出来ないようになっていると思って玄関をみると
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特別用事があるわけでもないので中には入らなかった。付近を見ても包括支援センターらしき看板は見当たらなかった。
医師会病院の遠景
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家に帰る途中で、先日の会議で地元檜山地区の人の言葉を思い出した。
「友楽苑の看板には何も書いていないが、脇の方を歩いて行くと裏に回れるよ。そこから入れば施設利用者に会わなくともすぐにセンターに入れるよ」

ここの包括支援センターには私の地区でも赤や青で色付けした地区がお世話になることになっている。青で色づけした地区が私の地区ではこの建物に近い方。赤で色づけした地区は本庁地域包括支援センターよりも遠い方。
南地域包括支援センター
参考までに本庁地域包括支援センターの守備範囲は
本庁地域包括支援センター
まだ書きたいことがあったが、友人から電話があり急に出かけることになったので

<作成中>