今朝は早く起きたので下浜から港湾道路を歩いて海側に向かい、下浜 → 港湾道路 → 泊まり地の内側を回ってきたが、朝は途中までしか書けなかった。そこで続きを書く。
「泊まり地」と言ってもどこだかわからない人もいると思うので、地図で示そう。
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今朝歩いた場所を地図に黒い太線で示した。
この地図は私が昔作ったホームページ「風の松原を歩く」の表紙ページに「この地図を使用する時はこのpdfファイルを使用してA4横で印刷してください」とある。それを利用して印刷した。
大森橋の近くまでは朝のブログに書いたので、続きを書く。
港湾道路から松林に入る。
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昔はここから風の松原に入るのがいいと思っていたが、今日入ってみたら、人が歩いた跡がなく、草が踏みつぶされていなかった。そのためズック靴がたちまち朝露で濡れてしまった。次の写真をみても人が歩いて土が表れたところがない。
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この先のT字路を左に曲がればジョギングコース35番地点付近の高床式あづまやに向かうことが出来る。(最初に載せた地図ではR地点)
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そこを曲がらずにまっすぐ南に向かう。ところが人が歩いた跡が全く見られない。雑草が好き放題に生い茂っていた。
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約600mを蜘蛛の巣を避けながら進み、三号線がフェンスに突き当たるQ地点へ。クロマツに目印の赤や白のテープを巻いた場所がQ地点。
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ここを左に曲がれば150m程でアカマツ林のある場所、ジョギングコース30番地点に出るのだが、
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ここも歩きつぶされた草が全くない。ニセアカシアに行く手を阻まれている。のこぎりや作業服、長靴の準備がないので、通るのを断念し南に向かう。
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ここも蜘蛛の巣を避けながら進む。
昔ここで作業をした時に目印に貼った黄色テープが残っている場所もあったが、周囲はニセアカシアが密生。
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ここは網フェンスの南端から325mの場所だった。
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ようやく南端へ到着
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ジョギングコース23番地点に向かう
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ニセアカシアが西側から侵攻してきていた。
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南側からもニセアカシアが迫っていた
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防火線2号の南端
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ジョギングコース23番地点の標識はこの東側の端にある
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このあとの池のほとりに向かうコースは何度も紹介しているから今回は省略。