「自分の姿を出さないように」心がけたが写っていた。
今日も駐車しているクルマは1台もない。ないのが当たり前だが、夜通し駐まっていた軽自動車がないと、「あのクルマはどうしたんだろう」と返って気になる。
林内のツタはまだ紅葉前。松林に来て「紅葉」を見ようとするのがそもそも間違い。
確かに北羽新報の紙面にはこんな画像が載っているが、これは松林にツタ打ちなどの手入れをしていない証拠。風の松原は苗木を1本1本植え付けた人工林なのだが、営林管理局が「自然林扱い」をしているためだ。
この記事をみて高床式あづまや前の紅葉している低木が「ナツハゼ」だということがわかった。
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