昨日は好天だったが今日は今にも泣きそうな天気の中をサンピノへ。

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昨日もほぼ同じ時刻に行ったが、その時の写真はまるで異なる。
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玄関にいつもとの違いを見てパチリ
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会場の入口にも
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拡大すると
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今日の会議では、ガセネタが発生しかねない場面があった。

今日のBさんの発言では「A民児協では、市から1000万円の補助金が出ている」「3人も職員がいる」等の発言、先日の地区会長会に続いて今日も同じことを話していた。

先日の会合でもそのことを話していたので、視察研修に参加していない人は、そのまま信じている人もいた。今日は、先日のその発言を真に受けて、それらしく自分の見方を話している人もいた。中には「私も聞いた」と話している人もいた。「私も聞いた」と言った人は先日の会合でのBさんの発言を聞いたことをA民児協との会合で聞いたものと錯覚したのだと思う。

影響力のある人が話すと、なかったことでもあったことになってしまう例だと思った。いわばガセネタの発生瞬間だ。この話を、それを聞いたZさんが別の場所で話すと、Zさんは話し方は面白く、あたかも自分が見てきたように話すので、それこそ「真実になってしまう」と思った。

そこで1時間50分の録音テープをもう一度聴きなおして、A民児協の人がそいうい説明をしていないこと、Bさんがそういう質問をしていないことを確認し、Bさんに電話した。
Bさんは「そうだったのかなぁ。函館でのことだったのかなぁ」と話していた。

事実は、一生懸命冒頭の挨拶文を考えてきたA民児協の司会者が、両地区の予算説明を聞いたあとで、「A地区の予算額が(能代市の)1/4なのに驚いた。机の下に潜りたい」と話してみんなを笑わせていたことで明らかである。A民児協の予算額が多いわけではない。補助金1000万円とはどこにも書かれていなかった。書かれていなかったことをBさんが質問するはずもない。Bさんは別のものと勘違いしているのだろう。

なぜ司会者には、能代市の予算額が4倍も多く見えたかというと、A市では国から地方交付税として配られる民生委員補助金(?)を各個人に振り込んでいるのに対して、能代市ではそのお金を市民児協に振り込み、市民児協が各単位民児協に改めて振り込むために、市民児協の収入にも支出にも記入されることになるために、見かけ上は予算が多く見えるだけなのだ。そのことはA民児協会長さんが最初の質問で指摘していた。