風の松原で植林をした場所がある。平成17~18年度(2005~2006)のことであった。場所は能代一中の裏側、当時、陸上競技場脇から下浜に向かう高圧電線が張られている場所があった。高圧電線を保護するために電線が張られている幅50m位の場所にはクロマツは植えられていなかった。
それが、電線が地中に埋設されたので、空き地ができ、そこに森林管理局がクロマツの植林を始めたのだ。
この植林は何度も失敗に終わり、米代北部森林管理署に奧州屋署長(漢字には間違いがあるがシュウという文字を出せない)が赴任した時にようやく成功した。
場所は能代一中の裏側が見えるこの場所
このクロマツは7年?
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