除伐クロマツの太さを測ったあとで日和山に上って工事の様子を見ようとした。しかし既に完成した感じだった。左手に五輪塔がかすかに写っているがウッドチップ歩道が復元されているようだ。
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しかし3本立っているはずのゲート用柱が1本欠けたまま、
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前回平成19年頃に設置された時には、「この丸太が滑って歩きにくい」という苦情が毎日歩いている人たちから出て、この丸太1本1本に滑り止めの板を張り付けたことがあった。今回は大丈夫だろうか?
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振り返って後ろを見上げると
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ここからは段差の丸太がなくなる
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前回と同様に接着剤で貼り付けたのだろう。
外枠は前回は30㎝以上の鉄柱またはアルミ柱で押さえていたが、今回はなにか別のもので押さえつけているようだ。
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歩道脇に除伐された木の切り株が2つ
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切り株の直径は
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65×55㎝

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近々、北羽新報に掲載されるだろう。