昨日、ラジオを聞きながら林の中を歩いていた。ラジオでは児童福祉司について説明していた。私は「家に戻ってから聴き逃しラジオでもう一度聞けばいい」という安易な気持ちで、伐採された切り株の直径を測っていた。切り株は松くい虫被害木のクロマツだった。
その様子は昨日ブログに掲載したが、今朝、聴き逃しラジオを聞こうとして、らじるらじるのホームページを開いたが、聴き逃し番組には入っていなかった。
聴き逃しラジオ
昨日のラジオ番組表を開いて見ると
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9時からの日曜討論に、昨日私が聞いていた番組が載っていた。「日曜討論」は聴き逃し番組に入っていないらしい。昨日は「児童福祉し」と自分にメールを送っていたが、正しくは「児童福祉司」。「児童福祉司」になるためには地方公務員になっている必要がある。

「聴き逃し」を聞くことが出来なかったので、自分で「児童福祉司」を検索した。そうして出て来たのが、このページもう一つページ

最初のページでは、児童相談所ダイヤル「189」の問題点。くわしこは「このページ」を読めば分かるのだが、「いちはやく」と名付けたこのダイヤルは110番や119番のようにいちはやく繋がるのではなく、2分近くもかかるのだそうだ。
次に開いたもう一つのページでは、「児童福祉司」は「児童相談所は公務員の異動先の1つに過ぎない」ということ。
一部分を引用すれば、
そして一般にはあまり知られていない問題としては、児童相談所は、各都道府県、政令指定都市の職員つまりは公務員の異動先の一つに過ぎない、ということである。専門家ではなく、虐待どころか、児童・福祉関する知識が全くなく、相談業務の経験など全くない、完全な事務職が児童相談所に配属され、児童福祉司、という専門家として働く場合もあるのだ。中には、新卒の職員もいる。そして、公務員なので、配属された職員は仕事を覚えた数年後には異動で児童相談所を離れて行き、新しい職員がやって来る。さらに言えば、全国共通の問題ではないが、児童相談所が各都道府県、都市の職員にとって、「最も働きたくない職場」である地域は少なくない。その状況は何ら改善されないまま、児童相談所の職員増員だけが叫ばれ続けている。
と書かれていた。

先日、千葉県の児童虐待の問題で、児童相談所長がテレビで平謝りに謝っていた場面が放映された翌日、私たちの飲み会で、児相の所長さんは県の要職につく見込みがない人がやる仕事だろう、といった話題が出ていた。