今朝も霜が降りていた。今日は徒歩で回ったので、自宅のクルマのガラスは見なかったが、途中でクルマのフロントガラスについた霜をはらっている人を何人も見かけた。栄町・東町・駅前を通り、南元町の人に配達を終えてからカメラに気付いて霜が降りた証拠写真を1枚パチリ。
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その後、五能線に沿って歩いた。坂がある訳でもないのに「飯坂」という名前の踏切があった。
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ここには坂はなかったのではないか?踏切の向こうに「飯坂」という名前の家があることは事実だが、それが踏切名になったのだろうか。
旧国道沿いの人に配達するため、この付近から旧国道に出る。
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その後また五能線沿いの道路に戻る。
この家の前を右に曲がろうとしたら列車が来た。6:58
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その家からジェイコー秋田病院に向かう途中、また五能線の列車。7:06
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高齢者施設の看板「能代市養護老人ホーム 松籟荘」の看板
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手前を左折したら大きな倉庫が解体作業中。
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この小路の終点で資料配達。その先少し行くと松陽高校の建物が見える。
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反対側はまだ原野? 左手には変電所が見えるハズだが、撮影角度を間違えたか?
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この左手の住宅はそんなに多くの人が住んでるとは思えないが、ゴミ箱は立派だ。
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この小径は昔からの道路、そのままハカマタ前を横切り、消防署と風の松原を結ぶ道路も横切って今の道路と斜めに交差している昔の道路を進む。そしたら、クルマの通行を阻むようなブロックに通行もブロックされかねない。だからクルマの時は入れないのだ。
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更に進んだら、栗田定之丞の松の裏側に出た。出戸小公園の裏だ。
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今年の年賀状で「今年、広島から東京に引っ越します。そうすれば実家の様子も見に行くことが出来ます。」と書いていた人がいた。
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ここいらから旧能代港町だ。能代港町とは昭和10年代全般の話だが、未だに能代市の包括支援センターの区割り等に影響している。
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自宅到着は 7:38 万歩計の数字は9585
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