2019年06月07日 赫展始まる 今日から赫展が始まった。上の写真は夕方の写真だが、今日は半日近く公民館にいた。赫展の写真も午前中に撮影したのだが、ブログへ投稿する時間がなく遅れてしまった。この看板は34の「4」だけが薄れていた。今日の催し物は赫展の看板はあくまでも赤にこだわっているようだ。そういえば先日の案内ハガキもそうだった。会場の雰囲気は赤とは異なる。朝10時前後の会場の様子赫展は大作が多い海を描く画家といえば北嶋弘さんだが、下の作品は『陽春の岩場』左の作品は『海浜の風景』大高孝雄君も海の作品が多い大高孝雄『寄せる荒波』私が帰るときに署名している人がいた。川反町に住んでいる先輩だった。私が大学の寮に入る時に選考委員だった高橋氏だった。 「大高孝雄君の画業」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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