佐々木ひでおさんは24歳の時に交通事故で手足が不自由になりましたが、口で筆を持ち、詩と絵を描き続けています。彼の作品は由利本荘市の天鷺ワイン城に常設展示されていますが、私と同じ地区の民生委員腰山敏夫氏の尽力により、7月23日から能代市で展示されることになりました。



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