それなら「こっちが近い」と最初の角を曲がる 写真のいちばん下を左へ
曲がると朝日をまともに受けて眩しい ここは昔、姉の家に通った懐かしい道
道路を進んで突き当たり、昔、農協の事務所があった場所は、今もJA◯◯の看板があったが、今日は日曜日、早朝掃除か何かで自治会の人たちが集まっていた。そこを左折、線路側に向かう
旧国道から入る場合は駐在所脇から入る
ちょっと右に曲がると小さな人が通るだけの踏切がある
念のため、踏切に入らず舗装された道路を進んだが、昔の東能代中学校の回りを一周して旧国道に出ただけで、JR線を渡る道はなかった。
これが旧東能代中学校の敷地
野球のバックネットはそのまま朽ちかけていた。あれは何年のことだったか、「東中が火事だ」というので、自転車で姉の家まで駆けつけたものであった。姉と私はどちらも申年。
念のため旧国道を更に進んで、横断歩道が見えた。鰄渕の神社の近くだ。そこを左折して進んだところに踏切があった。
そこには将来、観光名物になる場所があった。長い長いクロマツの枝だ
その先に檜山川が流れており、小さな橋が架かっていたが、「こころ旅」とは無関係だった。
橋を渡った先は内陸工業団地の一角 先日の自転車一行とは離れすぎていた。
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