鳳凰岱の人と話ていてウバユリ(オオウバユリ)の話になった。その家を辞去してからこころは群生地へ。いつもは長袖の作業服で出掛けるのだが、今日は予定していなかったので、半袖の服。午後からは雨の予報も出ていたので、そのまま風の松原へ。
風の松原にはこの位置から入ったので、カメラマンはいないと思っていたが、
自転車乗りの練習中の子どもも。
少し進むと人通りがないことが良くわかる。
3分ほど進むと「防火線3号」の起点を示す標識があるが、標識に従わずそこを直進。
昔は私もそこを通って、先ほど会った自治会長宅に行ったことがあるのだが、犬をたくさん飼う人がいるので、通らなくなった。今行くとすれば、斧やノコギリを持参して、ニセアカシアが繁茂する場所を切り開きながら通る覚悟が必要だろう。
オオウバユリが咲いている状態は
広域交流センター方面に30m進むと群生地がある。
こんな青紫の花が咲いていた。
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