新・風の松原を歩く

PC版では、2017年5月までの「ブログ 風の松原を歩く」も表示したまま、画像を沢山表示できるように、またスマホからも投稿できるようにした。 名前を「新・風の松原を歩く」とした。 「風の松原」は秋田県能代市の海岸砂防林である。

2018年12月

先週は何度か秋田に行く機会があった。秋田犬を見る機会が多くなったことだ。続きを読む

先日、グローブ座でフェンシング全国大会の決勝戦が行われることを紹介しましたが、その決勝戦に二ツ井高校のOBが出ていたのです。続きを読む

5:58起床、おかげで6時のスマホの目覚まし音楽を鳴らさずに済んだ。これが鳴ると家族を起こしてしまうことになる。続きを読む

7日8日と秋田市の研修会に出席していた間に自宅に同窓会報「松陵」が配達されていた。

続きを読む

今朝回りの家の屋根は真っ白。融雪歩道は作動していた。昨夜書いた、さいたま市の友人宛の封書を出すためにポストに向かう。続きを読む

私たち能代から行った人たちは自費で移動だから「なかいち」を通って秋田駅へ。続きを読む

朝食会場から外を見る。旧県立図書館が更地になり、県民会館もほとんど解体されたがまだテントに包まれている。続きを読む

今日は秋田泊まり。秋田のイルミネーションを見よう。続きを読む

秋田に着いたが雨と強風。運休した電車もあった。アルベでは催物がなかった。
NHK放送会館で8Kテレビを観る。
続きを読む

朝6時に目覚めたら、能代市に暴風警報が発令中でした。続きを読む

また秋田に行くことになったのでバスの時刻表を掲載続きを読む

午後2時過ぎから雪が降り始めたようだった。配達の人が来たので家の外に出て行ってみた。続きを読む

今朝散歩中にラジオでは「フェンシングの試合を劇場で開催」すると報じていた。フェンシング協会の会長は太田雄貴さんだという。太田雄貴といえば2001年?熊本インターハイに応援に行った時の平安
高校1年生。1年生で個人・団体とも優勝した。合川高校からは種目別の選手だけが出場したが、ある種目では太田選手に勝った生徒もいた。翌年の茨城インターハイで合川高校が団体優勝するきっかけとなった。その時のメンバーは今、仙台にも住んでいる。
インターネットで検索したら、ラジオ報道とほぼ同じ内容の記事が日刊スポーツに掲載されていたので紹介する。

続きを読む

昨日の朝は9℃もあったのに、今朝は0,3℃。ラジオでは午後から雪の予報を流していた。昨日はメモリカードの異常?があって、撮影した画像がすべてフイになってしまったので、今日も同じコースを歩いた。続きを読む

今日は自宅の冬囲いをしたが、写真を撮る余裕などはなかった。これは12月3日午後、風の松原を歩いた時のこと、今年も雪吊りされたクロマツがあった。続きを読む

今朝は朝の散策に出掛けた6時30分頃の気温が9.4℃。自宅に戻ってきた8時10分頃の気温が8.7℃。昨年はもう雪が降っていたのに、今年はこんなに暖かいとは異常気象?

カメラからメモリカードを取り出してカードリーダーに差し込んだところ、何やらメッセージ。
カードリーダーのコードは時に異常が表示されるので気にせずにいたが一向に画像が表示されない。他のパソコンに差し替えても同じだった。カードをカメラに戻して初めてメモリカードが異常だったことに気付いた。
続きを読む

11月30日にシャコバサボテンのブログを載せたが、この暖かさで、シャコバサボテンが一斉に咲き始めた。

続きを読む

昨日、サンピノに行った時にこのチラシを目にした。続きを読む

昨日の朝のラジオでポケットベルのサービスが終了することを報じていた。まだポケットベルを使っていた人がいるのかと驚いた。続きを読む

今日は午前中に昨日出した在宅高齢者調査の訂正に行った。午後は別の会合でまたサンピノへ。

続きを読む

今朝は小雨だったが松林の中では傘を差さずに歩くことが出来た。続きを読む

昨夜こんなチラシを見た。「りあん」。それですぐに浮かんだのは栄町にある「LINES」続きを読む

今日の北羽新報1面に、能代市が実施した「中心市街地に関するアンケート」の結果が報じられていたので紹介する。続きを読む

昨夜から今朝にかけては星が輝く天気だった。朝早く風の松原へ。続きを読む

昨夜遅くある場所で「市民おもしろ塾」のチラシを手にした。この団体のチラシはほぼ同じデザインなので、よく読まないと古いものと間違える可能性がある。続きを読む

今朝は日本全国晴れの予報なので安心して出掛けた。6時半過ぎ7時近くの気温は1℃。
続きを読む

先月2018年11月のアクセス数は続きを読む

夜中に暴風警報が出ていたことはスマホを見てわかったが、朝はミゾレがフロントガラスに残っていた。

続きを読む

トイレに起きた時にスマホを覗いたら警報が出ていた

続きを読む

↑このページのトップヘ