午後から渟城西小学校に行った。ここに行った時には日時計歌碑を撮影して記録に残すようにしている。
誰にも知られなくなると、また壊れて行くような気がしている。
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校長先生もそんなことを感じていたのだろうか、私のお願いが終わって帰ろうとした時、玄関まで出てきて「日時計のことを子どもたちに話してくれる人はいないだろうか」という。

私が書いたブログ「日時計歌碑」を読めばこの歌碑が再建された様子がわかる。しかし私のブログは無料のブログだから、いつ忽然とインターネット空間から消えてしまうかわからない。

私がインターネットで発信した悲惨な日時計歌碑の様子を目にした東京の方々が「能代日時計の会」を作り再建に努力したが、そのメンバーに能代在住の人がひとり入っていた。その人の名前を校長先生に紹介し、本人にも「今日渟城西小で校長先生からこんなことを言われた」と伝えたので、きっと子どもたちに再建されたころの様子を話してくれると思う。

平成23年に除幕式に参列し、日時計の歌を歌ってくれた6年生も、もう成人している。
機会を見て伝えてゆかないと、またどういう歌碑なのか、わからなくなってしまう。校長先生が替わるたびにやってきて、日時計歌碑の話をしなければならないのかもしれない。