ラジオは本荘には大雨注意報を告げていたが、能代でも降るの?
警報が出た時にはここを歩いていた。そこですぐにブログ発信。
下の写真は、砂が出ているところ。強い雨で、上(次の写真)から流されてきたか、下の方から浮き上がってきたか。
8月中旬ここに繁茂していたニセアカシアの萌芽は、刈り取られた後だった。
除草が終わったばかりだと歩いても気持ちがいい。
先日の会議でも健康づくりのみち№9から入る人が減ったと言われた。
暗いためだ。先がわからないから入るのに勇気が必要だ。
中にはあづまやもあるが、松林の開放感がない。まるで白神山地の中を歩いているようだ。白神山地なら木々はもっと高いが、ここは木々の高さもない。圧迫される感じだ。熊が出る心配がないのだけが救いだ。
この小径を歩いている人に出会わなかった。
ここが健康づくりの径の始点・終点の1つ、№8地点。左手前にオオウバユリの現在の姿が見える。
撮影の角度を変えると、この真ん中がオオウバユリの現在の姿
日中は雨は降らなかったが、夕方また警報、
6時過ぎには強い雨が降った。その前に家に戻ってよかった。
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