北秋田市上杉字金沢(旧合川町大野台)にある「救護施設ひばりが丘ホーム」を見学。
「救護施設」というのは秋田県に2箇所しかないのだそうだ。
昔、合川高校に通勤していた頃とルートは同じ。私が通勤したのは途中のたたらトンネルが出来てからだから、今日とほぼ同じ。高橋橋付近が通りやすくなったから45分ほどで着くと思っていたが、南部公民館と東部公民館、二ツ井庁舎を経由したから1時間かかったのだろう。
9時半に能代市中央公民館を出発、ひばりが丘ホーム到着は10:30だった。ひばりが丘ホームの全景。
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パンフレットにあった全景はこちら。後ろの方は居住棟。
ひばりが丘ホーム全景

8年前までここの施設長だった北秋田市の民生委員松橋氏にも同席してもらい、館内を案内してもらった。
施設長さんが「ちょうど今、にんにくの袋詰め作業をしているので、まずその作業を見てください」というので作業の様子を見学。ここは昭和47年に建設された体育館のような建物。
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この中でにんにくを1個ずつに選り分け、ブラシ等を使ってきれいにする作業、
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1房ずつ網?に入れて商品化する作業
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合川がにんにくの産地だという話は聞いたことがなかったので、確かめたところ、青森県のにんにく産地からの委託作業だった。これらは「青森県産」として販売されている。

このあと館内を巡回
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今週の献立も掲示
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居室の内部も見せてもらった
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後ろの杉林の中では、自家用のなめこ栽培なども行われていた。
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合川町の発展のために連続10期ほど町長を務め、植林にも尽力した畠山義郎町長が育て上げた林だろうか。
食堂では昼食の準備が進んでいた
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その後室内で施設長さんから「救護施設」の目的・役割や作業活動等について説明を聞く。
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ひばりが丘ホームを運営している 社会福祉法人 秋田県民生協会 の説明から。
秋田県民生協会には現在24の施設が入っている。その施設全体のお祭りが明日、ここの広場で行われる。私は今から20年ほど前にこのお祭りに招待されたことがある。2年続けて参加した。今年も約190名の招待者がくるという。
当時は施設に入居している利用者の親御さん達が東京から参加していた。大館能代空港から直通で来ることが出来る。24の施設の中には東京都の委託施設もいくつかあった。「東京都合川町」といった感じだ。しかし今はその親御さん達が高齢化し、兄弟やいとこ、甥姪たちの時代になった。
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北秋田市といっても多くの施設は旧合川町にある。内陸線の沿線が中心だ。
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その中で、ひばりが丘ホームの説明は
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「救護施設」というのは、生活保護法第38条第2項の規定に基づいて設置されていて、身体上または精神上著しい障害があるために、日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させて生活扶助を行うことを目的とする施設。
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今日訪問した生活福祉部会の部会長があいさつ。
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会が終わってから、明日のお祭りの会場へ。
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昼食はホテルニュー松尾でランチ。
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晩梅というお菓子屋さんでお土産購入
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私が鷹巣で最初に入った飲み屋はここ。何と読むのかわからなかったが、マッチには「こころ」とふりがながあった。
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