5月5日に収録された「鶴瓶の家族に乾杯」が6月5日に放映された。
私は5月5日には能代市総合体育館で能代カップバスケを観戦していた。その様子は、当時作成していた「ブログ風の松原を歩く」に書いていた。「家族に乾杯」のことなど誰も話題にしていなかった。
私は5月5日には能代市総合体育館で能代カップバスケを観戦していた。その様子は、当時作成していた「ブログ風の松原を歩く」に書いていた。「家族に乾杯」のことなど誰も話題にしていなかった。
能代市の位置を説明 大館能代空港からはクルマで50分
番組の説明は「ぶっつけ本番の旅番組」
鶴瓶と福司蒼太が出会うのは能代公園 風の松原と隣接している
能代公園の坂を下る途中に能代工業高校が見える
体育館の中からバスケットの試合を応援する声が聞こえてきたらしいが、この日は能代カップの男子の試合は総合体育館で行われていたし、女子の試合会場はアリナス。この体育館で行われていたのは中学生の試合?
田臥勇太は1995年入学
この坂を下る途中、山崎学習塾の前で初めて人に出会う 山崎さんは中学同期だった笈川さんの姉さん
出会った人に、これからどこに行けばいいかを質問していたが
(普段はブログに顔を写さないようにしているが、これはテレビ画面だから顔を塗りつぶせばかえって不自然)
鶴瓶は「風の松原」の予備知識がなかったらしく、「風の松原」とは何か?と聞き返していた。
女性が「クロマツが700万本もある場所だと説明していた。
風の松原の鳥瞰図
こういう鳥瞰図は我々は撮影出来ない。このごろ<ドローンがあれば>と思う。
風の松原はこの画面のとおり760ヘクタールの広さ。そこに700万本もあるとすれば変ではないか。
760ヘクタールは7600000平方メートル。
700万本は 7000000本 単純に考えると、
1平方メートル(1メートル4方)に1本弱あることになる。
クロマツは直径数センチから数10センチもある。根元は直径10センチだとしても上では葉が茂っているのだ 。
とにかく風の松原に行くことになった。
風の松原に行くことになったのだが、風の松原は、この場所に隣接していて、北側を見ればクロマツ林の上側が見え、歩いて5分で着く場所。クルマでテレビ放映と逆方向に向かえば1分で到着出来る。それをわざわざ市街を通って行ったのは変だと思い、翌朝、郵便局の帰りに確かめに行った。
これが鶴瓶たちが話していた山崎学習塾前の下り坂 このシャッターが開いている車庫は、山崎学習塾の隣、中学の同期生、当時「市長」をしていた人の家だ。
ロケ用のマイクロバス等の車両は松風庵前の駐車場にいたと思われるので、この場所からマイクロバスで行くとなれば、この下りは一方通行になっている。
クルマは左折して更に<ごんじの坂>(最初の場面で福司蒼太が登って来た坂)を下り、後町 → 新町 → 出戸町 → 新柳町の疎開道路を通ってサン・ウッドに左折することになった。
誰に聞いても「能代で行ってみたい場所」と言えば「風の松原」が出るので、あらかじめ予想していたのだろう。マイクロバス等を乗り入れた場所は
ここにはゲートがあってクルマは事前準備なしには乗り入れ出来ない
ここは路上駐車することも出来ない。ゲートの内側には昨年3月まで利用していた駐車余地がある。鶴瓶はこんな松林を想像していたのだろうか(これは1985年植樹のクロマツ能代高校60周年記念植樹 間伐して成長させている。木と木の間隔はあとで測ってこよう)
鶴瓶はこんなことを言っていた
これは市役所前を通った時の ↓ の写真を勘違いしたのだろう これはイチョウとシダレヤナギの街路樹
とにかく神社目指して進む(入口から社殿まで約500メートル)
たまたま案内板の前のベンチに親子連れが座っていた。数年前まで我が家の近くに住んでいた人。あの頃はこの子は歩き始めたばかりだった。市役所職員、高校時代はバスケ部。能代カップの3日目なのにここでゆっむり休憩している?
松原内はクルマ乗り入れ禁止なのだ。説明者の手の部分が「防火線2号」ここを歩いてほしかったのだが、残念。
あとから鶴瓶もこのように話してた。右に見える建物は昔の第一保育園の場所に出来た能代警察署。左側の白い建物は、昭和36年の秋田国体で体操会場となった市民体育館。このロケが行われたのは5月5日、街路樹のシダレ柳やイチョウにはまだ葉がほとんど出ていない。
<ここから6月9日追加>
風呂に入っていると「仙台の先輩から電話」だという。夜になってからの電話は風呂に入っていても気になる。「先輩や友人に何かあったのだろうか?」
「家族に乾杯を見たから私を思い出して電話した」というからひと安心。
そのシーンは金勇の一場面
話してみると、先輩と同級生が出ていたのを見落としていたようだ。
次のシーンがいかにも先輩らしい
他の人から感想がくれば、また別のシーンを追加するかもしれない。
番組の説明は「ぶっつけ本番の旅番組」
鶴瓶と福司蒼太が出会うのは能代公園 風の松原と隣接している
能代公園の坂を下る途中に能代工業高校が見える
体育館の中からバスケットの試合を応援する声が聞こえてきたらしいが、この日は能代カップの男子の試合は総合体育館で行われていたし、女子の試合会場はアリナス。この体育館で行われていたのは中学生の試合?
田臥勇太は1995年入学
この坂を下る途中、山崎学習塾の前で初めて人に出会う 山崎さんは中学同期だった笈川さんの姉さん
出会った人に、これからどこに行けばいいかを質問していたが
(普段はブログに顔を写さないようにしているが、これはテレビ画面だから顔を塗りつぶせばかえって不自然)
鶴瓶は「風の松原」の予備知識がなかったらしく、「風の松原」とは何か?と聞き返していた。
女性が「クロマツが700万本もある場所だと説明していた。
風の松原の鳥瞰図
こういう鳥瞰図は我々は撮影出来ない。このごろ<ドローンがあれば>と思う。
風の松原はこの画面のとおり760ヘクタールの広さ。そこに700万本もあるとすれば変ではないか。
760ヘクタールは7600000平方メートル。
700万本は 7000000本 単純に考えると、
1平方メートル(1メートル4方)に1本弱あることになる。
クロマツは直径数センチから数10センチもある。根元は直径10センチだとしても上では葉が茂っているのだ 。
とにかく風の松原に行くことになった。
風の松原に行くことになったのだが、風の松原は、この場所に隣接していて、北側を見ればクロマツ林の上側が見え、歩いて5分で着く場所。クルマでテレビ放映と逆方向に向かえば1分で到着出来る。それをわざわざ市街を通って行ったのは変だと思い、翌朝、郵便局の帰りに確かめに行った。
これが鶴瓶たちが話していた山崎学習塾前の下り坂 このシャッターが開いている車庫は、山崎学習塾の隣、中学の同期生、当時「市長」をしていた人の家だ。
ロケ用のマイクロバス等の車両は松風庵前の駐車場にいたと思われるので、この場所からマイクロバスで行くとなれば、この下りは一方通行になっている。
クルマは左折して更に<ごんじの坂>(最初の場面で福司蒼太が登って来た坂)を下り、後町 → 新町 → 出戸町 → 新柳町の疎開道路を通ってサン・ウッドに左折することになった。
誰に聞いても「能代で行ってみたい場所」と言えば「風の松原」が出るので、あらかじめ予想していたのだろう。マイクロバス等を乗り入れた場所は
ここにはゲートがあってクルマは事前準備なしには乗り入れ出来ない
ここは路上駐車することも出来ない。ゲートの内側には昨年3月まで利用していた駐車余地がある。鶴瓶はこんな松林を想像していたのだろうか(これは1985年植樹のクロマツ能代高校60周年記念植樹 間伐して成長させている。木と木の間隔はあとで測ってこよう)
鶴瓶はこんなことを言っていた
これは市役所前を通った時の ↓ の写真を勘違いしたのだろう これはイチョウとシダレヤナギの街路樹
とにかく神社目指して進む(入口から社殿まで約500メートル)
たまたま案内板の前のベンチに親子連れが座っていた。数年前まで我が家の近くに住んでいた人。あの頃はこの子は歩き始めたばかりだった。市役所職員、高校時代はバスケ部。能代カップの3日目なのにここでゆっむり休憩している?
松原内はクルマ乗り入れ禁止なのだ。説明者の手の部分が「防火線2号」ここを歩いてほしかったのだが、残念。
あとから鶴瓶もこのように話してた。右に見える建物は昔の第一保育園の場所に出来た能代警察署。左側の白い建物は、昭和36年の秋田国体で体操会場となった市民体育館。このロケが行われたのは5月5日、街路樹のシダレ柳やイチョウにはまだ葉がほとんど出ていない。
<ここから6月9日追加>
風呂に入っていると「仙台の先輩から電話」だという。夜になってからの電話は風呂に入っていても気になる。「先輩や友人に何かあったのだろうか?」
「家族に乾杯を見たから私を思い出して電話した」というからひと安心。
そのシーンは金勇の一場面
話してみると、先輩と同級生が出ていたのを見落としていたようだ。
次のシーンがいかにも先輩らしい
他の人から感想がくれば、また別のシーンを追加するかもしれない。
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