昨日の「急に忙しくなった」に「家庭訪問」と書いたが、生徒の家を回ったわけではない。今日もその家庭回り。わずかの間に住んでいる人が替わっていたり、亡くなっていたり。
 9月末にご主人が亡くなっていた家があった。ご夫婦で「どちらが先に亡くなっても葬式はやらない」と決めていて、新聞にお知らせも出さないことにしていたのだという。地元新聞の「おくやみ」欄(市役所が情報を提供している)にも何も書かれていなかったのだ。
 2010年の暑い夏、私が市役所に行った時もそうだった。その受付カウンターにどの新聞に情報を提供するかを示す用紙があったと思うが、私が「いりません」というと、理由を聞かれることもなかった。
小学校の校長先生をした人だった。私と一緒にある会の幹事をしたこともあった。ご冥福を祈る。
ある家の前に
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ヘルパーステーションと書いた車が停まっていた。毎年、私が主宰する、タオルを持って集まる会にタオルを提供してくれていた家だ。元気で街を歩いていて、歩き方からすぐに◯◯さんだと判る人だが、この家になぜ、この車が停まっているの? と不思議な気持ちでチャイムを鳴らした。すぐに現れたので安心したが、最近、週に1度ヘルパーさんに来てもらうことにしたとの話だった。
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これまで室内に置いていた花は玄関脇に移動したと話したので、1枚撮させてもらった。

終わってプラザ都に用事があってでかけた。今日の行事板を見ると、
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別の地区の送別会が行わることになっていた。私の地区でも「送別会」という言葉を表示しよう。
それがこれまで仕事をしてくれた人たちへの感謝のしるしだと思った。