昨日日曜日だったのに届いた年賀状、待っていた札幌からの賀状だったので今年も「年賀状のことば」を始める。昨年はアイウエオ順だったが、今年は1回に1人ずつ。
大学4年の時、ラグビー部の合宿所から私のアパートに引っ越してきた男だった。
黒田2020
毎年同じスタイルで文字ばかりと思っていたが、文章に味がある。そこで昨年までのものを振り返ってみた。
黒田2019
プリンターを買い換えたらしい。
前の年の賀状は印刷がかすれている場所があった。
黒田2018
私の2020年手帳(まだ何も書いていないが)は大正7年からだった。もう1冊は大正8年から。
黒田2017
イラクのジハード君の小さな絵が載っていた。どうやって入手したのだろう。
黒田2016
2015年の賀状はなかった。服忌中だったのかな。
2014年は縦書きだった。
黒田2014
2013 この年は2~3年続けて賀状が来なかったので心配していた。
黒田2013
「中野勝」教育実習の途中でいなくなった人、札幌に行ったと思っていたが、仙台に戻ってきていたんだなあ。
2012年やはり干支にこだわっている
黒田2012
この年までは渡邊俊彦が生きていたのだ。私は大震災のすぐあとからグーグルの検索「2011persoFinder消息情報:2011日本地震」を使って先輩や友人の情報を集めていた。集落全体が流された荒浜在住の渡辺先輩が海外旅行の途中で難を逃れたこともいちはやく知っていた。

2011年の賀状が見当たらない。
2010年
黒田2010
2009年
黒田2009
この年の「困難」はなんだったのか? 思い出せない。
犇めく(ひしめく) この文章は今日始めて読んだ。北斎漫画からこの絵を見つけるとは、すごい。
2008年
黒田2008
この年賀状の下の方に書かれている言葉は、

この年賀はがきの寄附金は、地球温暖化防止を推進するプロジェクトを支援し、京都議定書で定められた日本の温室効果ガス排出削減目標であるマイナス6%に貢献します。

と書かれていた。この賀状のオモテ面には
黒田2008-2
マークも付いていた。
2007年
黒田2007
2006年
黒田2006
2005年
黒田2005
2004年
黒田2004
2003年
黒田2003
2002年
黒田2002
これはパソコン? ガリ切り?
2001年
黒田2001
2000年
黒田2000
サカサマは何がサカサマなのか調べたら、オモテ面とウラ面がサカサマでした。
1998年の賀状もあったよ。
黒田1998





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