1月12日に能代市民ミュージカルの「綺談 戊辰戦争能代物語」を観たが、今度は能代ミュージカル第39話「十割そばの里 幸福の里 ~鶴形そば物語~」のチケットを教え子が売りに来た。
2月2日にも午前中にいとく南店へ、しかし鶴形そばの棚は空っぽ。来あわせた店員さんに聞いたら、「毎日入荷するわけではないので・・・」と言うお話しだった。今日は石川そばを食べた。
しかし今回は「能代ミュージカル」という団体。「市民」が付くか付かないかで別の団体だ。
鶴形そばはバスケの会場の出店などで食べることが出来るが、先日いとく南店に行った時には午前中に行ったのだが買えなかった。作っている人や催し物があるときに屋台を出している元民生委員の小林さんも知っているが、普段食べる場所がないのが難点だ。先日文化会館に行ったら、鶴形そば物語のポスターの上方に「当日出店」と張り出していた。チラシは
チラシ裏の「鶴形地域のあらましと歴史」は貴重な資料だ。
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