今日の北羽新報に田口峰子さんが「マレーシアで化学の授業」 「日本語コース担当」 「首都で2年間 新しいことに挑戦」と 見出しに出ている、田口さんは同職した先生。
北羽新報の4月7日の記事の切り抜きは
田口峰子

最後の段落が隠れてしまったので、そこを補う。

「柔軟に対応しながら日本語を分かりやすく、内容も分かりやすく学生の実になる授業をしたい」と意気込んでいる。