6月3日(土)の市民おもしろ塾で初の野外講座として 「風の松原の自然を探る」 が計画されたが、当日は雨、そこでサン・ウッドで講座が開かれた。その様子が6月17日の北羽新の記事で紹介された。
北羽新報の記事の切り抜きは
能代おもしろ塾
当日渡辺さんが話した内容は鳥類に関すること以外は、ホームページ「風の松原案内」にほぼ出ているので、ご覧いただきたい。
そのホームページを作る時に使用した新聞切り抜きなどは、このブログの中のカテゴリー<松原資料館>を作成中であるがまだ充実していない。ようやく昭和46年頃の新聞切り抜きを載せることができた程度である。
6月24日現在で<新聞記事>が28掲載されているが、10件ほどが昭和46年、砂防林が話題になったのは存続の危機を迎えた昭和46年が始まりと言ってもよい。
質問等があった場合は、この記事の下の方にある<コメント>に記入すれば、関係資料を早急に投稿したいと考えている。

市民おもしろ塾の7月の案内は中央公民館等にあると思うが
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そのウラ面は
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