今朝「川の痕跡を探す」(続)を書いてから出発したので、足が自然に出戸沼から坊主山、そこから檜山川に(米代川)に注ぐ川の痕跡を探して歩くことになった。

出戸沼があった場所はここ? このローソンの後ろ側?
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それなら「ぼんじやま(坊主山)」があったのは、パチンコ屋があるこの付近?
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それなら、文化会館の後ろ側を歩けば川があった場所がわかるかと思って歩き始めた。杏林薬品社員アパートからさきがけ支局脇を南側に進む。
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低地を探しながら進むと学習塾付近のこの交差点が低い土地なので、そこを左折。
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曲がってまっすぐの道は上りになっているが、右に湾曲している道が低い。
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そこで右折
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道路の右側(南側)が高く左側が低い。
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左側には昔はNTTの官舎が建つ一角があったが、NTTの営業所がなくなると同時にこの場所も宅地分譲されて、今は住宅地に変わっている。
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ここからがNTTの社宅だった。
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左側奥を覗くと、家と家の間に、もっと低い場所がわずかだけ見えた。
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この小路を抜けると中和通りは
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2月15日に見た「秋桜」という看板はこの写真のすぐ右側にあったから、「工藤」という門柱のあった場所はこの後ろ側になるのだろう。
典礼会館前の温度計は0℃を表示していた。
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同じ場所から見えた白神山地は。この写真には、手前左には昭南町ローソンの看板とガソリンスタンドの看板、右端にはイオンの看板。その左隣りに能代橋の照明灯の先端、その隣にはポンポコ山の海岸に立っている風力発電のプロペラも写っていた。カメラは40倍(40✕ズーム)デジカメなのに、こんなに遠くまで写っているとは思わなかった。
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