2020年05月08日 小説と現実の落差 今朝、少し早く目覚めて『首都感染』の続きを読み始めた。ラジオ体操が始まったので、散歩に出かけようとして北羽新報を見ると「ぐらつく政権」という渟城雑記の見出しが目に入った。ブログを書いてから出掛けることにした。小説は、まだ100ページほどしか読み進んでいないが、現実との落差が大きすぎる。まるで、3月頃までの様子を知って書いたような気がした。小説の中の政府は頑張っているが、現実の政府は弱すぎる。なぜこんな近未来小説を書けたのだろうか?成毛眞の「解説」の一部だけを載せる。・・・ 「新型コロナウイルス」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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