「地図帳」の作成を終えたのでまた『首都感染』を読み始めた。しかし東日本大震災の記述がどうしても気になる。そこでネットの検索ボックスに 「首都感染」 執筆時期は? と入れてみた。出てきたのは
成毛眞氏の『首都感染』の解説文だった。
342~343ページの本文(画像をクリックすると拡大されます)
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巨大地震が起こることは予測出来る、
その地震に「東日本大震災」と名付けることも予測出来るだろう
しかし、

 東日本大震災時の原子力事故では初期対応がでたらめだった。そのため、国民が以後の政府の言葉を信じなくなったのだ・・・

と言った記述は、東日本大震災後に、文庫本化するときに部分的に描き加えたとしか思えない。
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『首都感染』の2010年12月に出版された初版本をみてみたい。