風の松原を毎日のように歩いているのだが、最近はアスファルト舗装の道路を歩くことが多く、小径に入ることは少ない。今日は小径に曲がってみようと思っていた。今日は浄明寺後ろから入った。
いつもの風景だ。いつも注意書きの看板がある。10数年前に作った「健康づくりのみち」の路肩のボトルが歩行者の邪魔になるので、そのことの注意書きだろうと思っていたが、見ると
手洗い、うがいをしようというものだった。出したのは「能代市都市整備課」。確かにこの場所を森林管理署から能代市が借用し、それを管理しているのは都市整備課には違いないが、保健センターとか×の名前はないの?
ここから右の小径に入る
このクロマツに塗られた赤い色は何かの境界線 能代港町と榊村の境界線かもしれない。
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