先日、秋田県立博物館で昨日で終了した『需要文化財「菅江真澄」遊覧記」の公開(第2期)』展を見た。明日26日からは第3期の展示図絵の公開が始まる。
私が企画展で実物を見て驚いたのは、実物の大きさではなく<実物の小ささ>であった。
会場に入ってすぐ、「遊覧記を知る18の視点」という掲示物があった。
その1は、「真澄って何者?」だったが、私が驚いたのは、
菅江2冊子の大きさ
だった。私がこれまで能代市史・特別編「自然」 で観ていたのは、
601ページ このページは横幅約16センチ 縦幅25.6センチだ。特別編「自然」に引用した菅江真澄の風景画は、秋田県立博物館所蔵本である。今回公開されたものと同じだと思う。
出戸村
そこから絵図の右半分だけを抜き出して表示
出戸村の一部

更に上の図の一番下の集落を取り出した。この集落が現在の能代市出戸本町のはじまりとなった出戸集落なのだ。
出戸村の一部の2

出戸村の一部の3

『能代市史』は自分がもっている本なので、このようにコピーできたが、展示会ではガラスの向こう側にあり、1時間半ほどガラスの向こう側を見つめていたが非常に疲れた。