先日、7月27日に組合病院(厚生医療センター)で『コロナ黙示録』を読み始めたが、ようやく中ほどまできて、おもしろくなってきた。海堂尊の小説は、皆、前作の影を引きずっているので、前の作品を読んでいないと理解出来ない箇所もある。
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表紙は前にも載せた。私が昔読んだ海堂尊の小説のリストも前に載せたと思う。
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『チーム・バチスタの栄光』は2006年「このミステリーがすごい」大賞受賞作、この作品は2006年2月4日第1刷発行で私は同年3月2日発行の第2刷を買っている。

今回の内容は目次を見ればわかる
目次1
目次2
前半は判らないところもある。そういうところは飛ばして読み、ようやく中間まできた。今日読んだ2ページを紹介する。場面は、クルーズ船ダイアモンド・ダスト号から軽症患者を引き受けることになる東城大学医学部付属病院黎明棟で、蝦夷大学感染症研究所名村教授(「八割おじさん」の異名をとった北海道大学教授西浦博教授をモデルにしたものか)が、コロナの意味・ゾーニングの意義等を説明しようとする場面である。
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次のページは防護服の着用の仕方の場面である。

前半は(365ページの小説で、後半はまだ読んでいないから判らないが)、首相官邸が読めば「発禁だ」と騒ぎ出す小説である。