今日は民生委員制度創設100周年記念全国民生委員児童委員大会です。
14:10からオープニングセレモニーがあり、14:30から式典第1部があります。天皇陛下が臨席するためか受け付けは11:00から。
t秋田県は11時入場のグループのため高速道路を東京ビッグサイトに向かっています。
今どこを走っているか?
先ほどガイドさんから狭山茶をいただいた。
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トイレ休憩のサービスエリアは三芳
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あと1時間で到着だそうだ
まずは腹ごしらえ。朝いっぱい食べてバスに乗り、ほとんど運動しないうちに昼食。
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ビッグサイトが見えているところで昼食。しかし入場時刻まではそのままバスで待機。
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会場脇では警備車両も待機
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建設関連車両? これにも赤い警告灯がついている。何に使うのだろう?
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いよいよ入場前の検査の時間が来た
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秋田県では事前の車内での連絡が徹底していたので、余計なものを持ち込む人はいなかったが、終わってからのアナウンスでは富山県の人が持ち込み禁止のものを持ち込もうとして強制的に預かられたらしい。いったい何を持ち込もうとしたのか?

会場に入りました
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お茶が配られたが1時で回収するそうです。私の隣の席の女性はトイレに行っている間に回収時刻が迫り、席に戻ってきた時がちょうど1時。手にしたばかりのお茶をそのまま回収の人に手渡すことになりました。
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スマホでズームにすると、真ん中に椅子が2つあるのが見えます。しかしステージに照明ライトが点灯していないので、金屏風なのかハッキリしません。
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今日、私個人のテーマとして「各県や市民児協のベストのデザインや文字を確かめたい」という気持ちがあります。そこでベストを着ている人にお願いして撮影させていただきました。
下の写真は東京都というよりも大会運営スタッフのベストです。この大会ではいいですが、終わってからは背中の文字が細か過ぎて利用価値が低いと感じました。裏がメッシュになっていないことは、大会後の利用を考えていないからだと思います。
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私はオモテの右は◯◯民児協の文字、左胸に民生委員バッチのデザインを考えていましたが、東京都は左胸だけ。文字やマークが多すぎると感じました。
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前列に緑色の集団が座っていました。ベストではなくジャンパーだったので写真撮影の許可依頼をしませんでした。この暑さの中で着ている姿は我慢比べのようでした。
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次は愛知県。依頼して撮影させていただきましたが、胸、背中ともローマ字だけでした。災害活動には向かないと感じました。
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今度は木更津市、背中の文字数が多すぎると思います。
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14:00 ここから撮影禁止 録音・録画禁止となりました。
14:05頃からオープニングの映像が流されました。映像は「民生委員制度100周年」の説明です。全民児連のホームページに「民生委員制度と活動のあゆみ」という映像が紹介されています。それと似た内容でした。
式辞や挨拶の中で、<先日の全国紙社説で>、という言葉があったので調べてみたら、毎日新聞7月6日の社説でした。
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天皇陛下が退席したら撮影禁止は解除されるだろうと思っていましたが、次の記念講演まで撮影禁止でした。
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鎌田實氏の記念講演「あたたかい社会をつくる」は非常に感動的なお話でした。DVDにして発売してもらいたいと思いました。
鎌田實氏は、民生委員に必要な資質として 「愛」 「地域貢献」 「希望」 の3つを挙げて話していました。自分の生い立ちをあげ、昭和23年生まれだが父母を知らないこと、「父になってくれた人」「母になってくれた人」という言葉で養父母との写真を紹介し、「貧しい生活から抜け出すためには勉強しなければならない」と思い、父に「大学に行かせてくれ」とお願いした時のことを話しました。父には「勉強する必要はない」と言われたそうです。
<1%の力>ということを具体例をもって話していました。
<一言で人生が変わる時がある>とも話していました。正解はないとも言っていましたが、鎌田氏の場合は「勉強などする必要はない」と言われたことが起爆剤になったようです。絶望から希望に変わったのでしょう。
<ボランティア活動をしている高齢者は、していない高齢者に比べて高血圧発症リスクが40%以上少ない>とアメリカのカーネギーメロン大学の研究例を挙げて説明していました。
講演のバックミュージックには鎌田實氏が依頼して作成したCDの音楽が流れていました。一億円を超えるCDの収益金もボランティア事業になっているのだそうです。<プラハの春>後の弾圧を乗り越えて頑張ったひとりの青年の話をしていました。
<かんたんにやめないでね>という言葉が万雷の拍手の中に後々まで残りました。

全国大会は開催県の地方紙では大々的に報道されますが、東京には地方紙がないためか、ほとんど報道されなかったようです。翌日の朝日新聞では「両陛下、民生委大会へ」という見出しで5行、毎日新聞では10数行程度の扱いでした。それでも毎日新聞では参加者数を「1万人」と明記していました。

開会式で表彰された人の中には、最前列で天皇・皇后のお姿に接して感激し、家族に電話して「今夜のニュースに出る筈だからビデオをとっておいてくれ」と話している人もいました。
第2部が始まりました。それまでは撮影禁止でした。
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今度はお茶のボトルが配られた。
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今日の日程を忘れていました。

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来年の開催地は沖縄だそうです。