「俳星碑」への問い合せがあったので、2月27日午後、また俳星碑に向かった。出掛ける時は風の松原を目指していたのだが、陸上競技場に到着してから午前中に俳星碑への問合せがあったことを思い出した。わからなかったら現場に行って見ることが一番先にやることだ。
今朝の雪で、クルマのタイヤ痕が良くわかる。ここは一昨年あたり出来た遊歩道があるのだが、その付近にクルマが入り込んだことがハッキリわかった。
石で出来た車止めの脇、芝生に何箇所も木を打ち込んであるのだが、それを避けるようにクルマが入り込んでいる。
「隙があれば入るぞ」という感じだ。
今日の目的は碑の裏側
天気が良すぎたため、良く読めない。
よく見ると湯沢の人がこの石碑を刻んだことがわかる。
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