今度は能代支援学校に向かう
敷地内にはいるとすぐにこの看板が目につく
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校門から校舎までの距離は?
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なにやら銅像がある
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タゴールのことば「わたしはヒューマニティーへの大きな信仰をもっている」を刻んでいる。

体育館では何かの集会が開かれていた。出直そうか、と思ったが念のため受付へ。
校長先生は在室だったので面会をお願いし、工業高校と同様の依頼をした。
終わってから、体育館の集会について伺うと、今立善子さんの講演会だそうだ。
「善ばばとは小学校入学同期です」と説明したが、クルマまで戻る途中「あの頃、こういう学校があったら、私は当然入学していただろう」と考えていた。善ばばと小学校入学は同期、私は桜組(今立彰子先生)だったが、善ばばが何組だったかは知らない。私は病弱で学校は休んでばかり。結局3年生の4月に1年下のクラスに編入?となり、小松ミヱ先生、相澤蝶先生、工藤新先生から教わって小学校を7年かかって卒業した。