2017年08月18日 マツノマダラカミキリの脱出痕? 昨日、池のほとり付近でクロマツの幹を撮影、樹皮が鱗のようになっていた。昨日撮影した樹皮はこの写真 左から2番目の木クロマツの樹皮の鱗状のものを撮影するなら、越後屋太郎右衛門が植えたと言われる松が一番だろうと、今朝は能代公園からスタート。樹齢200年以上といわれるクロマツ 撮影すると2014年に薬剤を樹幹注入した看板の上の方に10個近くの脱出痕とみられる穴があった。念のためこの木の胸高位置の写真を何枚か撮影。ここには、まだ殻から出ていない蝉? それとも抜け殻?ここにも1個?平成13年に立てた案内板この一角には20本ほどのクロマツ群が残っている。 「風の松原」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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