昨日、池のほとり付近でクロマツの幹を撮影、樹皮が鱗のようになっていた。
昨日撮影した樹皮はこの写真 左から2番目の木
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クロマツの樹皮の鱗状のものを撮影するなら、越後屋太郎右衛門が植えたと言われる松が一番だろうと、今朝は能代公園からスタート。
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樹齢200年以上といわれるクロマツ 撮影すると2014年に薬剤を樹幹注入した看板の上の方に10個近くの脱出痕とみられる穴があった。
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念のためこの木の胸高位置の写真を何枚か撮影。
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ここには、まだ殻から出ていない蝉? それとも抜け殻?
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ここにも1個?
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平成13年に立てた案内板
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この一角には20本ほどのクロマツ群が残っている。