昨日、今日と、朝の散策は、風の松原散策ではなく、宇宙イベント会場に行ってきたが、ここも風の松原の一部。
風の松原全体図を示す
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この地図は 「守られて300年 この緑を未来へ 風の松原」 という小冊子(2012年 風の松原に守られる人々の会)から引用。
この地図を見ると大きな沼(浅内沼)の左側に緑の薄い3つの区画がわかる。上から第1鉱滓堆積場、第2鉱滓堆積場、第3鉱滓堆積場。今回の宇宙イベント会場は第3鉱さい堆積場を使用している。
昨日のブログ「能代宇宙イベント」に載せたカーナビ写真と併せて見てほしい。
ここは国有地ではなく民有地(県有地)。国有地である能代市大開浜で、今でもクロマツの植林が行われているが、このブログを検索したら、なぜか当日の写真が入っていなかったので、そのページを「クロマツ植林 難所克服」として「新・風の松原を歩く」の3月26日の項にも作成した。
今日の会場付近でもクロマツ植林のあとがわかる。
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この写真の両側も植林した林。後ろに見える白神山地の山々は日本で初めての世界自然遺産となったが、このクロマツ林は人が1本ずつ手で植えた「人工遺産」である。
防潮堤の上から撮影
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見下ろすと
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立っている棒は植えたクロマツを保護するためのもの 海際ギリギリまで植林していたとは驚く
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しかしクロマツが残っている最前線はここまで
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ここまでは車道よりも海側(西側)
今度は車道よりも陸側(東側) 逆光だったのでうまく撮影出来なかったが
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丸太で風を防ぐ柵を作っても海側は枯れている 枯れても立っていること自体が防護柵になっている
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林の中に入って行くとこんな様子 しかし細い そして本数が多い  まだ間伐したあとは見られない
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