今日7日の北羽新報に掲載されていたが、さわやか福祉財団の堀田力さんの講演が5日に広域交流センターで行われた。
このフォーラムは、来年度中には全国に配置しなければならない「地域生活支援コーディネーター」について、能代市ではほとんど進んでいないため、ある市民団体が 「堀田力さんを呼んで講演を」 と企画したものがきっかけとなり、さわやか福祉財団と県長寿社会振興財団が主催し、能代地域包括支援センター(能代市)が実施主体となったと聞いている。
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私は「生活支援コーディネーター」とは何か、どういうことをするのかを知りたかったが、堀田さんはそれを「地域支え合い支援員」と表現、この方がわかりやすい。お役人はどうして横文字ばかり使いたがるのだろうか。
堀田さんの講演にはパワーポイントの画像24枚も添付されていたのだが、基調講演では使用されなかった。

実施主体の能代市と堀田さん側に認識のズレがあったのか、堀田さんに対する能代市の説明が楽観的過ぎたのか、堀田さんが能代市の実態を過大評価したのか、画面にあった「SC及び協議体の任務」とか「SC・協議体の任務は助け合いを広めること」 「A型は助け合い活動ではない」 「助け合い活動伸長のあり方」 という基本的な説明がなく、参加者の構成意識を確認するアンケートに入ってしまった。
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挙手した人数を堀田さんと能代市長が短時間で独自に判断し挙手した割合を示すグラフを作成。
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10月25日頃は出席申し込み数が40人ほど、11月2日でも100人ぐらいと聞いていたが、当日は、180人ほど集まったと堀田さんが話していた。集まった顔ぶれを見ると市役所職員も多くいた。市長が出るのに参加者が少なくては大変だという忖度が働いたのだろうか。アンケート結果には、1問目の数値が●なら2問目はこうという堀田さんの予想に反した数値も出たところがあったようだった。
今日の報道記事は
堀田力