先日11月8日に「津田の松原」を掲載した。その前日7日NHKBS朝7時の「こころ旅」で津田の松原が放映された。その中で、植林された各地の松を見ながら火野正平が 「風の松原 秋田県能代市」 と標柱を読み上げていた。そこには日本各地の松原の松が植林されていた。この写真をブログに掲載した。津田の松原も松原サミットを開いたことがあるんだ、と直感した。津田の松原で「松原サミット」が開かれたのは、いつのことだろうか。インターネットで検索してみたがなかなかわからない。

その前に能代市で開かれた松原サミットを調べてみようと思った。
松原サミットの証拠はいこいの広場にあるこの看板に書かれている。
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「三大松原」といえば、皆さんは、虹の松原、天の橋立と自分たちの町の松原を挙げるのが一般的だろう。
ヤフーの検索サイトで最初に出てきたのは、三保の松原、気比の松原、虹の松原の3ヵ所だった。そこで能代を入れるために「五大」と拡張したのだろう。
風の松原の看板では、虹の松原、天の橋立、気比の松原、三保の松原、風の松原の5人の各市長が平成元年10月7日に署名している。
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日本五大サミット宣言の本文は読めるだろうか
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ここで読めない場合は、ホームページ「風の松原案内」の「看板・案内板・標識」の中で読めるように作ったのだが、そのホームページを「白神ねっと」社に寄贈する時に、全体で100メガに縮小するために画質を落としてしまっていた。残念。

記念式典の日(元年10月7日)はいこいの広場内で各市長さんが記念植樹をしている。その場所はいこいの広場。
いこいの広場は昔は育苗場だったというので、松が生えている場所はここだけ。下の写真では陽が当たっているこの場所だけ。私が松林を歩き始めた平成16年にはまだ松原名の標柱があった筈。しかし5大松原サミットの記念植樹にしては植樹された松が多すぎる。
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 (写真はすべて11月9日撮影)