今日は(その3)を続けて書く。9日に現地で写真撮影をした時にハマナス画廊の展望台近くにサミットで植林したと思われる標柱のついた場所があった。10本近く植林された松を見ると、能代で行われた松原サミットは1回だけではないはずだ。
ハマナス展望台近くの植林場所の写真。ハマナス展望台付近ではクロマツがあるのはこの写真右側付近だけ。
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下の写真一番手前が「風の松原」のクロマツ
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次が慶野松原 兵庫県西淡町 (淡路島の中の一つの町 現在合併して南あわじ市
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天の橋立
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くにの松原 (鹿児島県)
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三保の松原(清水市 今は合併して静岡市)
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入野松原 高知県黒潮町
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津田の松原
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万里の松原 酒田市
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標柱には「第16回松原友好・・・」の文字が、しかし標柱の他の3面はよく見えない。そのため、いつ会合が行われたかわからない。
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そこで、写真撮影から帰る時に近くの木の学校に立ち寄ったが、わからないという。そこで市役所林業木材振興課へ。
事情を説明して「松原サミット」関連資料を調べてもらった。担当の人はパソコンであれこれ検索していたようだが、郷土教育教材の副読本のような資料から

「3 松原が取り持つ交流」 というタイトルの文書を取り出してくれた。そのページに書いていた文章は、
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能代市の「風の松原」、幅1㎞、延長14㎞、面積760㏊もあり、その規模において・・・という文章の後ろに、「これらの松原を持つ市が互いに交流を深める目的で、平成5年10月28日、能代市を会場に第7回松原サミットが開催された。

という文章にあとに9枚の写真が掲載されている。それは能代市の写真のほかに、虹の松原(佐賀県唐津市)、天の橋立(京都府宮津市)、気比(けひ)の松原(福井県敦賀市)、三保の松原(静岡県清水市)、慶野松原(兵庫県西淡町)、津田の松原(香川県津田町)、くにの松原(鹿児島県大崎町)、入野(いりの)松原(高知県大方町)

この資料を見て、ハマナス展望台の記念植樹はこのサミットの時に違いないと思った。その足で証拠固めのために市立図書館へ向かった。
平成5年10月29日の北羽新報
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この新聞に掲載されている記念植樹の写真を見てびっくり。この記念植樹もいこいの広場で行われているのだ。
「松原サミットは最低もう1回は行われていたのだ。