先日の民生委員の会で長寿いきがい課の人から家庭の除雪について説明があった。「軽度生活支援事業」を利用しての除雪である。
昨年までも同じような説明があったので概略は理解しているつもりだったが、実際にその利用券(シルバー券と呼ぶらしい)を見たことがなかったので詳しくは判らなかった。
 そこで、実際にその券を貰いに行った。(正式には「申請する」と言うのだろう)
 長寿いきがい課の窓口の椅子に座って、「軽度生活援助の券をほしい」と話すと名前を聞かれた。〇△◇▢と名乗ると、私から見て左手側のパソコンでなにやら調べていたが、途中から右手側のパソコンでまた何かを調べ始めた。時々左手側のパソコンで何かを確認している。人物確認をするのかと思って免許証を取り出そうとしたがそうではなかった。
 私を見て「ひとり暮らしですか」「いいえ家内とふたりです」
 またパソコンに向かって何か打ち込んでいたが、今度は申請書用紙?を取り出して「これを書いてください」という。ブログを書くつもりもなかったから、文書のタイトルを見ないで住所・氏名・生年月日等を書いたと思う。タイトルは全く覚えていない。最後に印鑑欄があったことだけは強く覚えている。
 昔は何かというと印鑑を押したので、中学校の卒業記念にもらった印鑑を必ず持ち歩いていた。出勤簿にも37年間その印鑑を使った。最近は銀行に行く時でもない限り印鑑を持ち歩くことはなくなった。
 書類を書き終えて出すと、すぐに利用券綴と1枚の説明書を渡してくれた。
シルバー券1
「3456」とはいい番号だ。使い方も説明してくれた。
シルバー券2
この黄色の用紙が12枚綴りだ。
「1 外出時の支援」「2 食事・食材の確保」「3 寝具類等大物の洗濯・日干し・クリーニングの洗濯物搬出入」「4 家周りの手入れ」「5 軽微な修繕等」「6 家屋内の整理・整頓」「7 代筆・朗読」「8 除雪」「9 自然災害への防備」

その後ろに青い券が4枚あった。こちらは除雪券だ。黄色の券は除雪にも使える券だが、青い券は除雪にしか使えない券だという。
シルバー券3
一緒にもらった説明書にはこんなことが書いてあった。このチラシに始めて「シルバー券」とあった。
シルバー券説明
高齢者(シルバー)が使うから「シルバー券」というのだろうか?
シルバー人材センターでしか使えないから「シルバー券」と言うのだろうか?

さて、この券をどう使うか? すぐに「8 除雪」が浮かぶが、シルバー人材センターに電話して確かめないとわからないが、聞くところによると、この券を除雪に使えるのは自宅内だけだという。確かに説明チラシに「※家周りの手入れや軽微な修繕、除雪、自然災害への防備などは、利用者の住んでいる家屋のある敷地内での作業に限ります。」と強調してある。

昔、旧合川町に住んだことがあるが、あそこの道路の除雪はよかった。あの頃は自宅敷地内の除雪とか道路の除雪と排雪の区別とかはなかった。除雪ローダーなどで道路の雪をすっかり別の場所に移動してくれていた。

現在は「除雪」と「排雪」は違うものとなっている。「雪かき」と言えば雪国の風物詩。雪を道路脇に寄せること。しかし現在では除雪だけでは玄関前から道路に出ることができない。街を歩くことはできない。玄関前に溜まった雪を別の場所に移動させなければ歩くことはできない。別の場所に移動させるkとを「排雪」ということになっている。

また、この「軽度生活援助事業利用券」はどういう人が申請すればもらえるのだろう?