昨日、池のほとりからロケットセンター入口まで歩いたので、今朝は防火線2号を歩いた。
昨日の最後の場面でロケットセンター側からの入口に看板がなくなっていたことに気付いたが、あの看板とは、浄明寺側入口に立っている看板とほぼ同じようなもの。
2011年9月25日に行われた風の松原300年祭にあわせて修復した看板だった。
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今日はこの写真のとおり良い天気。気温は少し低い。コートを羽織って出発。
今日の起点はここ、白い長いすから右折すると防火線2号に出る。
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100mでこの場所に出る。右側の白い標識が「防火線2号」の起点を示している。
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起点にあるベンチには「東北地方郵便局長会 平成20年9月」のプレートがついている。
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今ではこのプレートがはげてしまい、何のベンチだかわからなくなってしまったものが多い。
この写真左端が「防火線2号」 右側の標識はジョギングコース23番地点
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「防火線」と呼ぶだけあって幅が広い道路だったのだが、防火線の意義を理解しない人がいて、クロマツ以外の樹種を植林させてしまい、幅が狭くなっている場所がある。
ジョギングコース27番地点付近の三叉路。右に曲がればかしわの木が多い小径を通り、「3号線」と呼ばれる道路につながる。
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左側は、クロマツ林の風の松原で、ここだけはアカマツが50本ほどの林 ジョギングコース30番地点
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ジョギングコース33番地点付近 この付近に赤いベルトを巻いたクロマツが防火帯の両側にある。たどってゆくとほぼ直線が出来る。これが旧能代港町と榊村の境界線だと私は思っている。この赤いベルトを境にして林内の番地(林班と呼んでいるらしい)が異なっている。
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昔は「休養広場」と呼ばれていた高床式あづまやのある場所 ジョギングコース35番地点付近
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ここには道の端に低木が植林されているが、空が広く感じられる。いかにも「防火帯」らしい。「こはじゃ」と呼ばれる低木の左側(西側)にもベンチがある。私が歩き始めた平成16年には、まだ高床式あづまやがなかったので、左側ベンチに10人近い人が座って談笑していたものだ。

この付近右手は、昭和18年に火災に遭った場所で、その後植林し、「小松原」と呼ばれた場所だそうだ。この火災に遭遇した人も現存する。私は生まれる前だった。

ジョギングコース36、37とカーブしてくる。
ここは39番地点だが、左側にクロマツ以外の木が植林されていて狭く感じる。
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39番標識の後ろは雑木林と化している。今は葉が出ていないので奥まで見えるが、ジャングルだ。
39番標識と40番標識の間には細い坂道がある。この坂道は濡れていることが多い。その右手は湿地帯でクロマツが生えていなかった。そこの水が引いて、今ではニセアカシアに主が代わっている。
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ジョギングコース42番地点 ここを左折すると100mで港湾道路に出る。右折すると陸上競技場に出る。
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残り時間が少ないときはここで右折するが、今日は「防火線2号」を歩くので、直進。
43番地点から44番地点にかけて空が広い場所がある。
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「空が広い」ということは、クロマツが生えていないということ。ニセアカシアの天下になっている場所の一つ。
「空が広い」と思って撮影したら、ベンチが一つ写っていた。
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そのベンチになにやら書いてある。
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脇に貼り付けたプレートがはげたのでネジで付けたもの
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48番地点から見える風景 遠くに見えるのはニセアカシアの林 望遠レンズで撮影
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ここが「防火線2号」の終点 下浜入口
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道路との境にはまだ看板が残っていた
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