今日は大会事務局発表では560人の参加。開会前の様子は
いこいの広場は、周囲を杉林に囲まれている。なぜかという理由は不明だが、「ここは松苗を育てる場所だった」と聞いている。きっと防風機能を高めるために杉林に囲まれていたのだろう。それだけ杉林の分厚さがあった。
会場に着いてから、いつもは真ん中の舗装路を歩くのだが、今日は出来るだけ外側を歩いた。上の写真右側（東側）に杉林の間に松の木が14本１列に植えられていることに気付いた。この一列の松のことだ

昔はこの松１本１本に都市の名前を書いた標柱が添えられていた記憶がある。
午前９時から開会行事があった。
中央に座っているのは、各学校から参加した生徒たち
初めて中学生の団体（能代一中）の生徒の姿もあった。
翌日の北羽新報にはこのように報じられていた。