先日、岩木山で「東北自然歩道」の看板を見た時、「懐かしい」と感じた。
毎日行ってる風の松原にも「東北自然歩道」の看板が立っているからだ。
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拡大すると
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その脇にはこんな小さな看板も
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「東北自然歩道」の看板は各県毎に作るようだから、秋田県の場合には「奥の細道」にちなんで松尾芭蕉が訪れていない能代でも「新奥の細道」として扱っている。秋田県で松尾芭蕉が足跡を残したのは象潟だけだと言うのに。

この地図で示されているのは、能代市浅内の秋北バス停留所「浅内局前」から能代市万町の「秋北バスステーション」まで約10㎞。
昔、ここを歩いたことがある。風の松原を歩き始めた2005年頃だ。
家族が「秋田市まで行く」というので、そのクルマに乗り、私だけ「浅内局前」で下車。東北自然歩道を歩き始めたのだ。
その様子は、『風の松原案内』というホームページの中にある「新・風の松原を歩く」というページに残してある。まだ「ブログ」というものがなかった時代の話だ。
『風の松原案内』
を開き、その左側の目次バナーがたくさん並んでいる中から「新・風の松原を歩く」をクリックすれば、私の足跡をたどることが出来る。

実は「新奥の細道」の標識は能代市内にもまだあった筈だ。落合の旧能代市海水浴場から、旧峰浜村のポンポコ山まで行く道路があった。あの道路は今では飛砂に埋もれてしまったと思うのだが、標識は今でも残っているだろうか?