6月9日は読む箇所の多い新聞だった。
朝日新聞を読みながら、中曽根康夫、宇野弘蔵とスマホで記録すべき箇所を「激写」してゆき、石田ローズガーデンの記事を読み終わったところで大館に出かけてしまったが、柄谷行人の「ひもとく カール・マルクス」も昔を思い出させる文章だった。
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河出書房の一冊本『資本論』も宇野弘蔵の『「資本論」を読み解く』(覚え方が不確か?)も大学生協から購入して<積ん読>状態で50年を経過したはずだ。「宇野は、唯物史観も社会主義もイデオロギーであるが、『資本論』は科学である、という」という。「経済学」の講義を受けた島田教授は宇野弘蔵の教え子だったという。広辞苑のような厚さだった河出書房版『資本論』はいったいどこにしまってあるのだろうか? この夜更けに車庫の2階を探すわけにも行くまい。