昨日から新聞スクラップ帳の整理を始めました。タイトルは新聞見出の一部を使用しました。続きを読む
松原資料館
散策広場とはいこいの広場のこと?
昭和62年10月10日の新聞切り抜きを見ると「散策広場」ということばが出てくる。写真を見ると、今の「いこいの広場」のことだ。タイトルは「砂防林を見直そう」。
砂防林の愛称が「風の松原」に決まったのは1987年(昭和62)だが、10月にはまだ「風の松原」という名前はなかった。
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キンダケも顔を
スクラップ帳の整理
風の松原を歩くようになってから切り取ったり図書館でコピーを作ったりしたスクラップ帳が10冊ほどある。順不同になっているものもある。図書館では閲覧できなくなっているものもある。それらを整理していこう。続きを読む
昔、風の松原にこんな看板が
2004年6月の写真を見ていたら、風の松原にはこんな看板があった。記録しておこう。続きを読む
会報「松風」041号
「松風」41号が完成しました。発行は2021年8月31日の予定です。続きを読む
2021年度総会資料の表紙
会報松風040号
会報「松風」第039号
今日8月31日 風の松原に守られる人々の会の会報「松風」第039号が発行された。数日中に会員の皆様のお手元に届くと思う。
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2020年度総会資料の表紙
会報「松風」038号
「松風」038号
会報「松風」第037号
2019年度総会資料の表紙
会報「松風」第36号
会報「松風」第35号発行
風の松原に守られる人々の会が年2回発行している会報「松風」が今日発行される。続きを読む
虹の松原と風の松原の「違い」②
虹の松原と風の松原の「違い」①
6月21日のブログで当日の朝日新聞から「松原保全 市民巻き込み」という記事を紹介した時、
ポイントは真ん中の行の上から5段目に書いてある「2008年、国や自治体が松原の保全に力を入れることを合意」の部分だ。2008年は平成20年、私が風の松原を歩き始めてまもなくの頃だ。
能代市と唐津市の違いは、その時に両市がどういう行動をとったかの違いだ。これについてはあとから説明しよう。
と書いた。
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2018年度総会資料の表紙
平成30年度 風の松原に守られる人々の会 総会資料の表紙続きを読む
守られる人々の会会報「松風」034号
風の松原に守られる人々の会の会報第34号は、3月16日の役員会で審議されたが、正式に決定し発行されたのは今日3月31日続きを読む
クロマツ1500本植樹の記事
その後の富樫兼治郎①ー3
今日は1月22日に北羽新報に掲載された「風の松原」から「万里の松原」への(下)を紹介続きを読む
その後の富樫兼治郎①ー2
今日は1月21日に掲載された「風の松原」から「万里の松原」への(中)続きを読む
その後の富樫兼治郎①-1
柴田裕巳さんの 「風の松原」から「万里の松原」へ が1月20日から22日まで北羽新報に掲載された。サブタイトルに -その後の富樫兼治郎ー① と付いている。柴田裕巳さんは6月5日の北羽新報に 「風の松原]100年前を旅する という文章を掲載している。続きを読む
会員研修会の講演内容「戦後の木材工業の歩み」
11月10日に実施した、風の松原に守られる人々の会主催の会員研修会で木高研所長 林 知行氏の講演内容が今日14日の北羽新報に紹介されていた。続きを読む
会報「松風」第33号
風の松原に守られる人々の会 会報第33号続きを読む
クロマツの花
6月27日の北羽新報に「自然の散歩道」という月に2~3回掲載される写真による連載が載っていた。今回で128回である。風の松原にある植物の写真が掲載されることが多いので、いつも切り抜いてクリアブックに保存している・続きを読む
海岸砂防林フェスティバルの資料
昨日はほぼ「松原資料館」の建設に専念、といっても実際の仕事はこれまでに集めた新聞の切り抜きをスキャナーでスキャンしてグログに載せる作業をしただけだが、ようやく2冊目のクリアファイルの最後に近づいたところ。
その時、新聞の切り抜きでなく「能代海岸砂防林フェスティバル」の資料が挟まっていた。昭和62年10月10日のことだ。
カテゴリー<松原資料館>の資料はすべて実施年月順に作成している。そのため、<アーカイブ>欄がだいぶ長くなってしまったが、このブログの良い点は、過去の年月日でも月、日、時刻、を指定すれば、その時刻に公開してくれる。「能代海岸砂防林フェスティバル」は昭和62年10月10日なので、<アーカイブ>欄で1987年10月をクリックすれば、そのページが開くようになっている。
その時、新聞の切り抜きでなく「能代海岸砂防林フェスティバル」の資料が挟まっていた。昭和62年10月10日のことだ。
カテゴリー<松原資料館>の資料はすべて実施年月順に作成している。そのため、<アーカイブ>欄がだいぶ長くなってしまったが、このブログの良い点は、過去の年月日でも月、日、時刻、を指定すれば、その時刻に公開してくれる。「能代海岸砂防林フェスティバル」は昭和62年10月10日なので、<アーカイブ>欄で1987年10月をクリックすれば、そのページが開くようになっている。
『松に聞け 海岸砂防林の話』 畠山義郎
秋田県合川町長を40年ほど務めた畠山義郎氏に『松に聞け』という本があります。続きを読む
薬剤散布作業始まる
昨日6月23日の北羽新報に「松くい虫から松原守る」 「薬剤散布作業始まる」 「27日まで307ヘクタール対象」の見出しの記事が掲載されていた。続きを読む
市民おもしろ塾
6月3日(土)の市民おもしろ塾で初の野外講座として 「風の松原の自然を探る」 が計画されたが、当日は雨、そこでサン・ウッドで講座が開かれた。その様子が6月17日の北羽新の記事で紹介された。続きを読む
『風の松原だより』バックナンバー
『みやぎの海岸林物語』
「風の松原」百年前を旅する 柴田裕巳
「風の松原」百年前を旅する-近代測量がはじめてとらえた能代- という柴田裕巳さんの地図入りの一文が北羽新報に掲載されていた。続きを読む
「風の松原」百年前を旅する
クロマツ2本倒れる
今日(5月23日)の北羽新報に「クロマツ2本倒れる」の記事が掲載されていた。続きを読む
クロマツ2本倒れる
きれいな松原を後世に
4月23日の市民ボランティア大会の記事が翌日の北羽新報に掲載された。続きを読む
風の松原に守られる人々の会総会
「風の松原に守られる人々の会」総会が4月21日(金)に行われた。その様子が翌日の北羽新報に掲載された。続きを読む
2017年度総会資料の表紙
会報「松風」第32号
クロマツ植林 難所克服
北羽新報(2017.3.26付け)は、「クロマツ植林 難所克服」 「1200本、活着率90%超に」 「コンテナ苗導入が奏功」 の見出しで、大開浜の植林について報じている。続きを読む
松くい虫被害木伐採
北羽新報に 「松くい虫被害木伐採」 「3月までに8613本処理」 の見出しで、米代西部森林管理署が松くい虫の被害木の処理を開始したことが報じられている。続きを読む
会報「松風」第31号
風の松原に守られる人々の会 会報第31号続きを読む
2016年度総会資料の表紙
会報「松風」第30号
風の松原に守られる人々の会 会報第30号続きを読む
会報「松風」第29号
2015年度総会資料の表紙
会報「松風」第28号
風の松原に守られる人々の会 会報第28号続きを読む