新・風の松原を歩く

PC版では、2017年5月までの「ブログ 風の松原を歩く」も表示したまま、画像を沢山表示できるように、またスマホからも投稿できるようにした。 名前を「新・風の松原を歩く」とした。 「風の松原」は秋田県能代市の海岸砂防林である。

松原資料館

昨日から新聞スクラップ帳の整理を始めました。タイトルは新聞見出の一部を使用しました。続きを読む

昭和62年10月10日の新聞切り抜きを見ると「散策広場」ということばが出てくる。写真を見ると、今の「いこいの広場」のことだ。タイトルは「砂防林を見直そう」。
砂防林の愛称が「風の松原」に決まったのは1987年(昭和62)だが、10月にはまだ「風の松原」という名前はなかった。
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これも昭和のニュース。昭和62年(1987)10月6日のニュースだ。その前年も10月6日の北羽新報のニュースになっていた。

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風の松原を歩くようになってから切り取ったり図書館でコピーを作ったりしたスクラップ帳が10冊ほどある。順不同になっているものもある。図書館では閲覧できなくなっているものもある。それらを整理していこう。続きを読む

2004年6月の写真を見ていたら、風の松原にはこんな看板があった。記録しておこう。続きを読む

「松風」41号が完成しました。発行は2021年8月31日の予定です。続きを読む

令和3年度 風の松原に守られる人々の会 総会資料の表紙

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風の松原に守られる人々の会の「会報松風」第40号が昨日4月5日に我が家にも配達されていた。

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今日8月31日 風の松原に守られる人々の会の会報「松風」第039号が発行された。数日中に会員の皆様のお手元に届くと思う。
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令和2年度 風の松原に守られる人々の会 総会資料の表紙

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会報「松風」038号です。

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風の松原に守られる人々の会の会報「松風」の038号は3月31日発行だが、ようやく完成した。
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去る8月27日の役員会で検討し第037号は9月1日発行となった。

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この年は天皇陛下のご退位に伴い5月から「令和」になることになっているが、まだ4月なので西暦を使用した。これから西暦を用いることが多くなる?

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風の松原に守られる人々の会 会報第36号


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風の松原に守られる人々の会が年2回発行している会報「松風」が今日発行される。続きを読む

「違い」①の最後に、「松原再生運動は同誌の2006年2月号に掲載されていた」と書いた。
それは、
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6月21日のブログで当日の朝日新聞から「松原保全 市民巻き込み」という記事を紹介した時、

ポイントは真ん中の行の上から5段目に書いてある「2008年、国や自治体が松原の保全に力を入れることを合意」の部分だ。2008年は平成20年、私が風の松原を歩き始めてまもなくの頃だ。
能代市と唐津市の違いは、その時に両市がどういう行動をとったかの違いだ。これについてはあとから説明しよう。

と書いた。

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平成30年度 風の松原に守られる人々の会 総会資料の表紙続きを読む

風の松原に守られる人々の会の会報第34号は、3月16日の役員会で審議されたが、正式に決定し発行されたのは今日3月31日続きを読む

3月10日付けの北羽新報に「クロマツ1500本を捕植」の記事が載った。昨年は3月26日の新聞に掲載されたから今年は半月ほど早い。続きを読む

今日は1月22日に北羽新報に掲載された「風の松原」から「万里の松原」への(下)を紹介続きを読む

今日は1月21日に掲載された「風の松原」から「万里の松原」への(中)続きを読む

柴田裕巳さんの 「風の松原」から「万里の松原」へ が1月20日から22日まで北羽新報に掲載された。サブタイトルに -その後の富樫兼治郎ー① と付いている。柴田裕巳さんは6月5日の北羽新報に 「風の松原]100年前を旅する という文章を掲載している。続きを読む

11月10日に実施した、風の松原に守られる人々の会主催の会員研修会で木高研所長 林 知行氏の講演内容が今日14日の北羽新報に紹介されていた。続きを読む

風の松原に守られる人々の会 会報第33号続きを読む

6月27日の北羽新報に「自然の散歩道」という月に2~3回掲載される写真による連載が載っていた。今回で128回である。風の松原にある植物の写真が掲載されることが多いので、いつも切り抜いてクリアブックに保存している・続きを読む

昨日はほぼ「松原資料館」の建設に専念、といっても実際の仕事はこれまでに集めた新聞の切り抜きをスキャナーでスキャンしてグログに載せる作業をしただけだが、ようやく2冊目のクリアファイルの最後に近づいたところ。
その時、新聞の切り抜きでなく「能代海岸砂防林フェスティバル」の資料が挟まっていた。昭和62年10月10日のことだ。
カテゴリー<松原資料館>の資料はすべて実施年月順に作成している。そのため、<アーカイブ>欄がだいぶ長くなってしまったが、このブログの良い点は、過去の年月日でも月、日、時刻、を指定すれば、その時刻に公開してくれる。「能代海岸砂防林フェスティバル」は昭和62年10月10日なので、<アーカイブ>欄で1987年10月をクリックすれば、そのページが開くようになっている。

秋田県合川町長を40年ほど務めた畠山義郎氏に『松に聞け』という本があります。続きを読む

昨日6月23日の北羽新報に「松くい虫から松原守る」 「薬剤散布作業始まる」 「27日まで307ヘクタール対象」の見出しの記事が掲載されていた。続きを読む

6月3日(土)の市民おもしろ塾で初の野外講座として 「風の松原の自然を探る」 が計画されたが、当日は雨、そこでサン・ウッドで講座が開かれた。その様子が6月17日の北羽新の記事で紹介された。続きを読む

今日は松原資料館の内容充実のための作業を実施した。
1990年9月に結成された「風の松原を育てる市民の会」の機関紙 『風の松原だより』 が1991年1月から1995年6月まで、5号まで発行されたが、その紙面を資料館に追加した。
風の松原だより1-題字


この機関紙をカテゴリー<松原資料館>の中のサブカテゴリー<会報「松風」>に含めて収録した。

小山晴子さんのことが気になってインターネットで検索していた時、 よみがえれ千代の松原『みやぎの海岸林物語』 をpdfファイルで読むことが出来た。
よみがえれ千代の松原

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「風の松原」百年前を旅する-近代測量がはじめてとらえた能代- という柴田裕巳さんの地図入りの一文が北羽新報に掲載されていた。続きを読む

今日6月5日の北羽新報に柴田裕巳さんの原稿が投稿されたので紹介する
タイトルは
   「風の松原」百年前を旅する
     ー近代測量がはじめてとらえた能代ー
柴田裕巳

今日(5月23日)の北羽新報に「クロマツ2本倒れる」の記事が掲載されていた。続きを読む

今朝の林床改良作業から戻って来たら、北羽新報に「クロマツ2本倒れる」の記事が出ていた。
20日朝の出来事だそうだが、私は20日21日とも陸上競技場脇から林内に入ったので気付かなかった。
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4月23日の市民ボランティア大会の記事が翌日の北羽新報に掲載された。続きを読む

「風の松原に守られる人々の会」総会が4月21日(金)に行われた。その様子が翌日の北羽新報に掲載された。続きを読む

平成29年度 風の松原に守られる人々の会 総会資料の表紙
総会表紙2017年4月

風の松原に守られる人々の会 会報第32号
松風32-1
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北羽新報(2017.3.26付け)は、「クロマツ植林 難所克服」 「1200本、活着率90%超に」 「コンテナ苗導入が奏功」 の見出しで、大開浜の植林について報じている。続きを読む

北羽新報に 「松くい虫被害木伐採」 「3月までに8613本処理」 の見出しで、米代西部森林管理署が松くい虫の被害木の処理を開始したことが報じられている。続きを読む

風の松原に守られる人々の会 会報第31号
松風31-1
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平成28年度 風の松原に守られる人々の会 総会資料の表紙
総会表紙2016年

風の松原に守られる人々の会 会報第30号
松風30-1
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風の松原に守られる人々の会 会報第29号
松風29-1
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平成27年度 風の松原に守られる人々の会 総会資料の表紙
総会表紙2015年

風の松原に守られる人々の会 会報第28号
松風28-1
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風の松原に守られる人々の会 会報第27号
松風27-1

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